メススジゲンゴロウ

メススジゲンゴロウ

体長14~17㎜

分布:北海道、本州(中部以北)

先日、釧路町の湧き水の池で発見しました。氷河期の生き残りと言われる原始的なゲンゴロウで、生息地は非常に局所的です。釧路周辺での生息地は私は1か所しか知りません。山間の融雪池や湧き水の池などに生息する種類なので、あまり人目につく場所にはいないのかも知れません。その名の通り雌の上翅には深い条溝が各4本あります。雄の上翅には条溝はありません。

メススジゲンゴロウの幼虫

他のゲンゴロウ類の幼虫とは異なった体形をしています。首がものすごく細いです。主にボウフラやアカムシなどを食べるらしいです。

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