道東の春

5月23日

最近すっかり暖かくなりました。本州ではそろそろ夏だと思いますが、北海道は春真っただ中です。

春は様々な花を見かけます。これはヒトフサニワゼキショウという花です。紫色が美しい花ですが、北アメリカ原産の帰化植物です。

こちらはシロスミレ(たぶん)。スミレの仲間は似た種類が多いです。

この花はキジムシロといいます。道東に生息するチョウ、チャマダラセセリの食草となる植物です。

これはエゾネコノメソウ。道東や道北の湿地に生息します。

これはニリンソウ。花弁の数が5~7枚と変異があります。山菜として食べることができますが、葉の形が毒草であるエゾトリカブトに似ているので注意が必要です。自信がないものは食べない方がいいでしょう。

オオバナノエンレイソウ。花弁が三枚で特徴的な姿をしています。何種類か近縁種があります。

エゾオオサクラソウ。この時期になると森林の中で目立つ美しい花です。

タテハチョウ科のアカマダラ。北海道特産のチョウで、似た種類にサカハチチョウがいますが、本種はより小型です。サカハチチョウと同様に春型と夏型で見た目が大きく変わります。これは春型の個体です。

コツバメ。春先に発生するシジミチョウの仲間です。太陽の方向に体を傾けて日光浴をする習性があります。翅の表面が美しいブルーなのですが、翅を開いて止まってくれることはほとんど無いです。

オオスズメバチの女王がせっせと巣材集めをしていました。めちゃくちゃデカイです。怖っ・・・。

日当たりの良い砂地にはミヤマハンミョウが発生していました。これは赤みが強い個体。

これは緑っぽい個体。飛ぶと腹部の美しいメタリックブルーが目立ちます。

センダイムシクイ。

キビタキ。

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