チシマタマガイは食えるのか?

5月7日

今まで生きたチシマタマガイを見たことがないと言ってきましたが、ついに出会うときがきました。

星が浦の砂浜でもにゅもにゅ動くチシマタマガイを発見!今回の砂浜は漂着物が多く、少し前まで荒れていたと思われます。波に流されてきたのかな?ともあれ、私は初めて生きたチシマタマガイを見つけました。今まで中身は入っているものの、すでに死んでいるのは何度か見たことがあったのですが、生きている個体は今回が初めてです。ちゃんと探せば普通にいるのかも知れませんね。

ここで私の知りたがる心が発動しました。チシマタマガイは食えるのか?もし食えたとしたら果たして旨いのか?気になるならいざ実践!!

とはいえ、いきなり食うのはあれなのでとりあえず食えるのかどうかを調べました。その結果、アサリや北寄貝等の漁の際に混獲したものが市場に出回ることもあり、食べることができることが判明。よし食おう。

というわけでまずは下ごしらえ。砂がたくさんついているのでとりあえず洗います。

沸騰したお湯にドボン。生食も可能らしいのですがその辺でとってきたものなので勇気がなかった・・・。

茹で上がると少し殻と蓋の隙間が開きます。こうなれば蓋をつまんで中身を引きずり出すことができます。

中身。うわぁ・・・砂だらけ・・・。とりあえず洗浄。そして内臓を取り除きます。

洗浄、内臓の除去をして包丁でカット。これで下ごしらえ完了。

貝類はとりあえずバターと醬油でソテーすれば大概美味しく頂ける。という私が信じてやまない理論をもとに調理。香ばしい。

というわけでチシマタマガイのバター醤油焼き完成!!

味は・・・・・うまい!!歯ごたえがしっかりしていて噛めば噛むほど味が出てきます。よく砂浜にはチシマタマガイに襲われて穴の開いた北寄貝などが落ちています。普段からホッキとかアサリとか良いもの食べてるから美味しいのかな?そんな冗談はさておき、チシマタマガイは本当に美味しかったです。まれに市場などで「丸つぶ」という名で流通することもあるようなので見つけたら買ってみてはいかがでしょうか。以上チシマタマガイの食レポでした。

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