星が浦海岸の生き物たち

4月28日

今回も星が浦の砂浜に行きました。砂浜は釣り人でにぎわっており野鳥の姿は多くありませんでした。

快晴ですが気温は低く、肌寒い感じでした。

ハシビロガモ。ヘラのようなくちばしが特徴的です。

コチドリ。まだほかのシギチは見かけていません。そろそろ渡りの季節だと思うのですが・・・。

鳥の姿が少ないので流木をひっくり返して小動物探し。

キベリマルヒサゴコメツキ。後翅が退化していて飛ぶことはできないらしいです。

小さいぴょんぴょん虫。砂浜でぴょんぴょんする虫の正体はハマトビムシの仲間です。ムシと付いていますが陸生のヨコエビの仲間です。普段は流木の下や砂浜に掘った穴に潜んでいます。

これは・・・

おおっ!ハマベオオハネカクシ!でかい!ここにもいるんですね。初めて見ました。

北海道と東北地方の北部に分布しています。大あごがよく発達しており、様々な生物に襲いかかる獰猛な肉食昆虫です。

指に噛みついてきます。あまり痛くないですが・・・。

砂浜を歩いているこんな風に穴が開いた二枚貝の殻を見たことありませんか?きれいな穴ですが一体だれがこんなきれいな穴を開けたのでしょうか?

その犯人も砂浜でよく見かけます。

これが犯人。チシマタマガイです。殻だけで生きてる個体ではないですが、よく砂浜に落ちています。生きている個体は見たことないですが・・・。チシマタマガイは二枚貝を主食とし、やすりのような歯と酸で二枚貝に丸い穴をあけ、中身を食べてしまいます。アサリの養殖場などでは厄介者です。見た目は丸くてぐるぐるで可愛いんですけどねぇ・・・。恐ろしい子・・・。

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