野鳥観察~羅臼、野付

2月24日

今回は羅臼と野付半島に野鳥観察に出かけました。

道中で見かけたノスリ。割とよく見かける鳥ですが、警戒心が強いのか中々撮影させてくれない鳥です。今回出会った個体はおとなしく撮影させてくれました。

羅臼港の入り口の橋にあるオジロワシの像。この橋は・・・

その名もおじろばし!!

おじろばしから海を見ると流氷が浮かんでいました。

流氷の上にいるのは本物のオジロワシ。

港内にはオナガガモの姿がありました。

羅臼の道の駅で昼食。今回はいくら丼を食べました。セットのお漬物とお味噌汁は前回食べた「なまら鮭丼」に付いてきたものと同じです。いくら丼はもちろん美味しいのですが、このホタテ貝の味噌汁が非常に美味しいのです。

昼食の後は野付半島に向かいました。

小鳥の群れがいたので撮影。ハギマシコでした。この時期野付ではツメナガホオジロやユキホオジロ、シラガホオジロなどの魅力的な小鳥たちに出会う可能性がありますが、今回小鳥類はこのハギマシコにしか出会えませんでした。というか今回、野付半島は非常に鳥の数が少なかったです。今回の野付半島にはたくさんの観光客がいたため、警戒して姿を消していたのかもしれません。観光客の方々が野付の自然に関心を持ってくれるのは嬉しいことですが、その一方で原生花園内に足を踏み入れるなど、一部マナーを守れていない人の姿もありました。この時期は緑が無いのでわかりにくいですが、ただの枯草だと思って踏みつけているのは原生花園の植物たちの越冬体です。何度も踏みつけれれると弱って枯れてしまう可能性があります。自然を観察するときはマナーを守って楽しみましょう。

堤防の上にいたオジロワシ。つがいでしょうか?仲がよさそうです。

野付半島を後にして向かったのは春別川の河口付近。

ここにはたくさんのオオハクチョウの姿がありました。

先日、ここで確認されたオオハクチョウの足環の番号を確認したら国内最高齢の個体が発見されたという喜ばしいニュースがありました。

その個体はなんとおよそ26年間ものあいだ毎年この場所までやって来ていたことになります。

ここにはたくさんオオハクチョウがいて皆、水面に浮かんでいるため、足環をつけた個体を確認することはできませんでしたが、きっと今日見た群れの中に国内最高齢の個体がいるのでしょう。また来シーズンも元気な姿でやってきてくれると嬉しいですね!

最後は春別川の河口付近にいた美しいシロカモメ。今回は珍しい鳥には会えませんでしたが色々な種類の野鳥たちに出会うことができて楽しかったです。あといくら丼美味しかった!

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