オオミズアオ幼虫

今回はいとこのはるぼー君と一緒にちょっとした用事のために釧路町の森林に入りました。丁度去年の今頃、ヒグマが出没した場所なので注意しながらの散策となりました。

オオミズアオの幼虫 地面を歩くオオミズアオの幼虫を発見しました。体色が赤っぽくなってきているのでもうすぐ蛹化することでしょう。そのまま蛹で越冬し、翌年の5月ごろ成虫になると思われます。オオミズアオは私が一番好きな昆虫です。私が蛾に興味を持ち始めるきっかけとなった種類です。よく似た種類にオナガミズアオがいますが、こちらは幼虫がハンノキの葉を食べるため、少々分布が限られるそうです。この辺りではオオミズアオとオナガミズアオの両方が見られます。

近くの木にいたミヤマカケス。本土にも生息しているカケスの北海道亜種です。頭部の色が本土産のものと少し違います。

他にエゾアカガエルやハネナガフキバッタ、マツモトマメゲンゴロウなどを見かけました。北海道では雪虫と呼ばれているトドノネオオワタムシの姿もありました。秋が深まってきています。

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